会社案内
里の味みかわについて
里の味みかわは、山口県から広島県にかけて昔ながらの 「八百屋」を3店舗運営しております。発祥は、清流錦川の中流に位置する美川町という山里です。まつたけやわさびといった食材を取り扱っています。
地元の新鮮な野菜・果物を安定的に供給することを使命と考え、素朴な里の味をいつまでもお届けできるよう、昔ながらの食材や地域の特産品を守っております。
また惣菜工場では、寿司・弁当惣菜・餅・菓子類・漬物類を製造しております。 新鮮な食材・山口県産野菜の品質を活かした加工品をコミュニティ維持発展に貢献し、皆様の食卓に一品味覚を提供します。
里の味を大切に皆様の暮らしのお役に立てる八百屋を目指しております。
月-土営業(日曜祝日休業 9:00~18:00)
商品開発コンセプト
昨今ユネスコの世界無形文化遺産に登録された「和食」はその価値が見直されています。- 「美しさ、季節の表現」器や盛りつけなど美しい見た目にこだわる点。
- 「優れた栄養バランス」良質な魚中心で肉類を使わないヘルシーな食文化。
- 「新鮮な食材」南北に長い日本ではその時々に応じた新鮮な旬の食材を使った料理。
- 「行事との関わり」食文化が文化コミュニティーの維持発展に貢献しているという点。
日本人が昔から食べてきた親しみのある「和食」は、世界からも健康食として注目されています。特に発酵食品は、漬物、醤油や味噌、酒、パンなど、私たちの生活での健康に深く影響していることが認識されて、欠かせないものになっています。昔ながらの伝統的な食品が様々な微生物やその酵素の働きによって食物の中の炭水化物やタンパク質などが分解され、健康にとって良いものになることを改めて知られてきました。 未知数の可能性を秘めており、いろいろな研究がなされている分野でもあります。昔ながらの八百屋ならではの新鮮な食材・山口県産野菜の品質を活かした加工品をコミュニティ維持発展に貢献し、皆様の食卓に一品味覚を提供します。
会社概要
会社名 | 有限会社みかわ 屋号:里の味みかわ |
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代表者名 | 岡本 眞二 |
設立年月日 | 1989年3月27日 |
事業内容 | 青果・果物類小売業 惣菜加工品製造・販売 |
本社所在地 |
〒740-0032 |
店舗 |
西岩国店(0827-43-4773) 南岩国店(0827-32-6510) 大竹店(0827-53-3270) |
ウェブサイト |
https://www.satonoaji-mikawa.co.jp http://www.satonoaji-mikawa.net https://www.satonoaji-mikawa.com https://store.shopping.yahoo.co.jp/satonoaji-mikawa/ |
沿革
1969年 岩国市(旧玖珂郡)美川町の八百屋 南桑スーパーをオープン
1982年 有限会社山代物産を設立
1982年 岩国市岩国に里の味みかわ1号店をオープン
1984年 岩国市平田に里の味みかわ2号店をオープン
1985年 岩国市麻里布に里の味みかわ3号店をオープン
1989年 会社名と屋号を統一し、有限会社みかわを設立
1994年 大竹市に里の味みかわ4号店をオープン
2004年 岩国市に惣菜工場をオープン
2011年 里の味みかわネットショップ店をオープン
2013年 里の味みかわ3号店閉店
2013年 わさびの卸販売を開始
2014年 漬物事業開始 募金百貨店プロジェクトに参加
2015年 みかわ漬物工場新設
2021年 自社ECサイトオープン